11.3SUN

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  I's

  2021年、若い世代からカリスマ的人気を誇る”あの(Vo.)”を中心に結成。

  メンバーと共に作り出す彼女の唯一無二の世界観を具現化した楽曲たち、熱量のある圧巻のライブはリスナーに衝撃を与え、時に寄り添い、見るものの心を揺さぶり続けている。

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  おいしくるメロンパン

  2015年9月、Ba.峯岸翔雪が大学の同級生である Vo&Gt.ナカシマと、高校の同級生だったDr.原駿太郎を誘い、3人で「おいしくるメロンパン」を結成。
  これまでに8枚のミニアルバムをリリース。
  2023年にリリースした7th mini album『answer』を引っ提げての全国ツアー『answer tour -回る日傘の方程式-』『answer tour -結ぶリボンの方程式-』を開催。
  『結ぶリボンの方程式』のツアーファイナルは自身初のホールワンマンとなるLINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)にて開催し、ソールドアウト。
  answer tourはツアーの過去最高動員を更新し、大盛況で幕を閉じた。
  2024年5月1日に8th mini album「eyes」をリリースし、同年6月より全国27箇所を回る自身最大規模となるツアー『eyes tour -春夏秋冬レイトショー-』を開催中。
  毎日を健やかに生きている。

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  神はサイコロを振らない

  2019年発表の「夜永唄」が20年にバイラルヒットし、同年7月に配信シングル「泡沫花火」でメジャーシーンへ進出、12月にはSpotify年間バイラルチャートのTOP10入りを果たす。21年3月、メジャー1st シングル「エーテルの正体」をリリースし、オリコン＆ビルボード、ウィークリーチャートでTOP10入り。22年3月にはメジャー1stフルアルバム『事象の地平線』を、23年9月には2ndフルアルバム『心海』リリース。同年10月より、全国8都市での初のホールツアー「心海パラドックス」を開催。24年は、全国28都市でのLive Tour 2024「近接する陽炎」、全国5都市でのZepp Tour 2024「開眼するケシの花」を開催しながらもフェスなどへも多数出演し、2025年2月11日(火・祝)には初の武道館公演「Special Live for Double Anniversary Year 2025 “神倭凡庸命 -カムヤマトボンヨウノミコト-“ at 日本武道館」の開催が決定しており注目度を増し続けている。

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  キュウソネコカミ

  2010年、兵庫県西宮市にて結成された５人組ロックバンド。(現在も西宮在住)
  2014年に1st ALBUM「チェンジザワールド」をリリースし、ビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
  毎年全国各地のフェスやイベントに出演し、
  見る者の記憶に残る音楽性・パフォーマンスで会場全体を盛り上げる唯一無二のアーティスト。

  共感を得ざるをえない独特な歌詞やキャッチーなメロディは
  「全方向対応型”ネガティヴ”ディスコ・パンク」「エモ・ブルース」「実験音楽」などと、様々に評されている。

  そんなキュウソネコカミは2024年6月でメジャーデビュー10周年!!
  中堅となり、さらにレベルアップしたキュウソの挑戦はまだまだ続く。

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  CENT

  2023.6.29東京ドームライヴを以て解散した「楽器を持たないパンクバンド「BiSH」のメンバー「セントチヒロ・チッチ」のソロプロジェクト。
  2023.8.23にはCENT名義の1st Album「PER→CENT→AGE」を発売。真島正利、峯田和伸、おかもとえみといったミュージシャンのサポートを受け、ソロアーティストとしての第一歩を踏み出した。アルバム楽曲を引っ提げ、FUJIROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL等にも参加。
  ミュージシャンとしてだけでなく、ファッションアイコン、タレント、「加藤千尋」名義での女優活動と多面的なアプローチでソロ活動を行う。

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  TAIL

  2017年11月に1st AL「BLUE」で TOYʼS FACTORY から向井太一でメジャーデビュー。2023年10月に Best AL「THE LAST」をリリース、同年11月26日に行った「The Last Tour Finai 豊洲PIT」にて向井太一での活動終了と、「TAIL」への名義変更を発表。
  2024年1月24日に1st Digital SG「Fundus」、2024年5月15日に2nd Digital SG「Toxic」、2024年6月12日に1st Digital EP「flex」をリリース。

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  トンボコープ

  2022年4月5日本格始動。
  平均22歳東京発4人組バンド”トンボコープ”
  (Gt.Vo 雪村りん、Gt. そらサンダー、Dr.林龍之介、Ba.でかそ)

  活動開始を発表後、2022年8月25日 1st Digital Single「信号花火」をリリースすると、その楽曲の完成度の高さに魅かれなんと1作目にしてテレビ朝日系列 YTS山形テレビ 深夜版「Ｄｏ～んな天気」 2022年9月度タイアップソングに大抜擢。

  その後2023年2月22日 2nd Digital Single「ストーリーモンスター」をリリースすると、各地の音楽関係者からの注目も集め始めサーキットフェスにも多数出演を果たし、入場規制で外にもお客さんが多数トンボコープを目当てに並ぶなどの現象を巻きおこす。

  2023年4月26日には 3rd Digital Single「Now is the best!!!」をリリース。
  初となる自主企画『トンボコープ pre. 結成1周年記念ライブ「Now is the best!!!」』を開催すると チケットは開催1ヶ月前にしてSOLD OUTを果たす。
  その後若い世代の心を中心としてSNSにて「Now is the best!!!」が口コミにより大拡散され、数々のトップアーティストを差し置いてSpotify 週間バイラルチャート2週連続1位を獲得。

  そして2023年8月20日には結成わずか1年にして、Summer Sonic 2023にも出演が決定！

  2023年7月12日には5th Digital Single「夢の10年後」をチバテレビ「高校野球ダイジェスト」番組エンディングテーマソングとして書き下ろし、念願だった高校野球(千葉大会)との楽曲タイアップを果たし、2023年8月30日には1st mini album「羽化」を発売するとリード曲「過呼吸愛」は三浦翔平主演のテレビ東京系 ドラマ「やわ男とカタ子」オープニングテーマに大抜擢！
  さらに2023年を締めくくるように日本最大の年越しロックフェスティバル”COUNTDOWN JAPAN 23/24”にも出演。

  今年に入ってからも早々にJAPAN JAM 2024やMETROCK OSAKAなどの大型フェスに出演し、さらに夏にはLuckyFes’24やWILD BUNCH FEST.2024などにも出演が決定するなど、結成2年にして他アーティストを圧倒する勢いを魅せつける大注目のロックバンド。

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